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急性症状 広島、長崎の原爆投下から数十万の人々が生き延びたものの、放射線による 被害を受けました。被爆後の急性症状には、脱毛、下痢、出血(歯茎、鼻、目尻)、 皮下出血、嘔吐、化膿などがあります。 爆心地から1㎞で被爆した7歳の少年と、南西2㎞付近の木造家屋内で被爆した11歳の少女。頭髪の脱毛。広島、10月6日。 (日本映画社フィルム「広島・長崎における原子爆弾の影響」より) 歯ぐきからの出血(日本映画社フィルム「広島・長崎における 原子爆弾の影響」より) 紫斑(広島)。 兵士21歳。第104部隊(東北1km)の木造家屋内で被爆。 8月下旬、歯茎から出血、顔と上半身に現れ始めた紫色の皮下出血斑が 溢出斑となり、9月3日、撮影2時間後に死亡した。 (日本映画社フィルム「広島・長崎における原子爆弾の影響」より)

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